曇り空と大地とつむじ風

皆さん、「天ぷら」について考えてみようよ。さほど敬遠するような疑問は無いと思うんだよ、「欲求」の特徴とかはね。

笑顔で叫ぶ友達と私

何かおくりものを決めなくてはと思っている。
記念日が近くて、嫁に良いプレゼントしたいのだけれど大変いいおくりものが考え付かない。
家内に何か欲しい物があるのならば、話は早いが、ほとんど、物欲が存在しないので、欲しい物が見当つかない。
とは言っても、妻に気づかれない様に何か考えて驚かせて喜ばせたい。

じめじめした休日の午後に冷酒を
今日の体育はポートボールだった。
少年は、球技は得意ではないので、仏頂面で体操着を着ていた。
おそらく今日は、運動神経のいいケンイチ君の活躍が目だつんだろう。
今日はきっと、運動は何でもこなすケンイチ君が活躍するのだろう。
ということは、少年憧れのフーコちゃんは、ケンイチ君のすごい所を見ることになるのだろう。
少年はため息をつきながら、運動場へ向かった。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年のことを何度も見てたことを、少年は気付かなかった。

勢いで歌う兄さんと濡れたTシャツ

好きな歌手はたくさんいるけれど、ここ最近は日本以外の曲ばかり流していた。
一方、日本の音楽家の中から、好みなのがCHARAだ。
CHARAは多くの作品を出している。
有名なのは、FAMILY、いや、罪深く愛してよなんか。
国内数多くの音楽家が存在するが、彼女は彼女は負けない個性がピカピカと輝いている。
国内には、海外で仕事をする歌手も多くいるが、charaも人気が出るような予感がある。
あたしなんで抱きしめたいんだろう?「あたしを無人島に持って行って」
こんなフレーズが考え出されることに尊敬を覚える。
半分以上の曲の作詞作曲も兼ねていて、私の意見としては想像力がありカリスマ的な魅力がある存在だ。
ジュディマリのYUKIとコラボし、TOP10入りした、「愛の火、3つ、オレンジ」も、最高だった。
カッコよかったから。
誰だって一度、思う、思われたい感覚の事柄を、上手にキャッチフレーズのように表現している。
キャッチフレーズのコンテストなどに入賞されそうだ。

陽気に熱弁する兄弟と紅葉の山
日本全国、多くの祭事が開催されているだろう。
実際に見たことはないけど、良く知っているのは、秩父夜祭で、別名、冬祭りがある。
ゴージャスな彫刻を施した、笠鉾が2基と屋台が4基。
祭りの概要が分かる会館を見たときに、写真や実物大の物を見た。
12月に開かれるので、冬祭りという別名でも呼ぶみたいだ。
現在進行形で見てみたい祭事の一個でもある。
秩父夜祭とは逆に、夏に行われるのは、福岡県福岡市のほうじょうえがあり、万物の生を奪う事を制限する祭り。
大昔は、この祭事の行われている間は、魚釣りも禁止されたとの事。
トラディショナルな祭事も大事だが、私は屋台も同じく大好き。

気分良くダンスする母さんと紅葉の山

オフィスで頑張っていた時の大好きな先輩は、社長の娘で、誰が見てもお金持ちだった。
小さな体で素直でとにかく元気な、動物大好きな先輩。
愛護サークルなど設立して、しっかり活躍を行っているようだった。
革の使用反対、ビーガン、動物実験反対。
一回、家に訪れたことがあった。
一等地にある上等なマンションで、皇居が見えていた。
先輩は、可愛くて上品なシャム猫と同居していた。

ぽかぽかした大安の昼に散歩を
友人の親戚が会社で梅干しを売っているらしい。
東京に本社があり、上海にショップもでき、関西の方に自社工場がある。
日本全国に、たまに、何名かのグループで試食会をするらしい。
深夜に、これを聞いていると、食べたくなった。
梅干し食べたくなった〜!など言ったら、いただいたものがあると言いながら出してくれた。
このときに食べた梅干しが、これまでで一番美味しかった。
ここで、さっそく梅干しを注文してしまった。

雨が上がった木曜の深夜に焼酎を

わたしは、敏感肌で、メイクは当然使用してはいけないし、乳液も限られている。
そのことから、野菜や栄養剤の力に任せているが、近頃摂っているのがゼラチンだ。
飲み物に入れて、毎晩飲んでいるけれど、少し素肌がハリが出てきた。
さらに、飲むようになってから効果が出るまで、即効性があったので、感心した。

暑い大安の夜明けはゆっくりと
少し前、まだ20歳の時、友達と3人でお隣の国の釜山にツアーに出かけた。
行ったことのない韓国旅行で、ホテルに2泊3日の宿泊だった。
メインストリートを随分歩いて、充実させていたけど、その後道に迷ってしまった。
日本語は、当然理解されないし、英語も全く通じない。
迷っていると、韓国人の男性が達者な日本語で戻る方法を伝えてくれた。
大学時代時に福岡に来て日本文化の習得をしたという。
それで、無事、素晴らしい旅行を続けることができた。
帰る当日、駅で道を説明してくれたその人に偶然ばったり会った。
「来てくれてありがとう」と言ってくれたので、私はここが大好きになった。
いつも長期休暇には韓国への旅が恒例だ。

月が見える大安の明け方は食事を

村上春樹の本がハマると、読書ファンの人々のリスペクトを教えてもらって、初めて買ったのがノルウェイの森だ。
この文庫本は、外国でも大勢の人に読まれており、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
彼の内容は、歯切れがよく、サクサクと読めてしまう所が良いと思う。
直子と緑との中間でゆれる、主役のワタナベは、実に生きる死ぬの世界でゆれているよう。
そういったテーマを取り除いても緑も直子も魅力があると思う。
それに、ハツミさんや永沢さんやレイコさんといった人物が加わる。
全員魅力的で個性的で陰の部分を持ちあわせている。
もう何年も前に読んだ本だが無性にあのシーンが読みたい!と思い立って読んだことが何回かある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
ワタナベはモテるだろうなとと思ったシーン。
なので、直子がちょっとだけうらやましくなった。

夢中で泳ぐ妹と失くしたストラップ
作家、江國香織の文庫本に表れる主人公は、どことなくクレイジーである。
例えば、東京タワーの詩史。
他にも、がらくたの柊子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持っている部分を、極端にして表した形なのだろうか。
徹底してクレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
もしかしたら迎えに来る可能性もあるあのひとを待ち、色々なところに引っ越しをする。
「あのひと」を忘れることなく、絶対会えると思い込んで。
ついには「ママは現実を生きていない」と、娘の草子に告げられるが、彼女には全くよく理解されない。
これが、この作品の接待的にクレイジーなところだ。
実際にウエハースの椅子にはあまり座れないけれど神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも綺麗でちょっと弱々しい主役が大大大好きだ。

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