最後に一言!
DTMとは冒頭で述べた通りデスクトップミュージックです。もっと分かりやすく言えば
机上でパソコンを使用し作成する音楽ということです。バンド経験がある人であれば、DTMなんてと
思う人がいるかもしれません。(以前は私もそうでした・・・)でも実際に楽器を弾けなくてもDTMであ
ればすばらしい演奏を作り出すことも不可能ではないと思います。最初は自分が好きなアーチストの
曲で譜面を見ながら作成するのがDTMを覚える一番の方法だと思います。
そこで、注意することは、正確に音符を入力する。と、いうことです。当たり前のような気がしますが
これができなければ、相手はパソコンなので正しい演奏をしてくれません。あと、音符を単純に並べる
だけでは、メリハリのない演奏になってしまします。バンドではノリ命でもいけますが、DTMでは
そうはいきません。いかに正確に音符を入力するか、曲に表情をつけるかで決まってしまいます。
とにかく、あきらめないで最後までじっくりやれば、きっとうまくいくと思います。そのためには、今
自分が作成している曲を、何度も何度も何度も何度も・・・・・・何度も聴き返しながらやれば、本当に
すばらしい演奏を作り出すことが出来ると思います。
Singer Song Writer 5.0
(譜面入力、作曲、アレンジが可能な音楽作成ソフト)
このソフトを使って、実際に、作曲したり、アレンジしたりして
曲を作ります。
メロディ、リズムの入力はマウスで音符を選び五線譜上に
貼り付けて作成するだけの至って簡単な操作です。
シーケンス機能、アレンジ機能も装備しており本格的な
曲作りもできます。
機能は、タッチレスポンス付き61鍵盤、ドラムパッドは6個、音色数128GM音色、32シンセ音色
8ドラム音色、32ユーザー音色、同時発音数は最大24音色、リズムパターン数100種類、あとは
フリーセッション機能、メモリー機能、シンセ機能、ミキサー機能、MIDI機能など多彩な機能を
持っています。
特徴は、200音色で演奏出来る。100種類のリズムに合わせて演奏が出来る。演奏内容を録音
してオリジナル曲の制作が出来る。オリジナルの音色が作製出来る。DTMの入力・音源として
利用できる。サウンドに残響音を加え、臨場感を出すことができる。
CASIO CTK−631(MIDIキーボード)
これは安価で多機能なキーボードです。
もちろんMIDIにも対応しておりSC-8820との共用もできます。
直接キーボードから打ち込んでもよいし、MIDI音源としても
使えます。音色は128、同時発信数は最大24、他の機能は
鍵盤を押すと、自動的にコードを表示してくれたり(これは
コードを知らない人には便利!)ミキサー機能もあります。
作製した曲をメモリーに保存して、MIDIでパソコンに送り、
SC-8820の音源で音色を変える事もできます。


SC-8820とSC8850の違いは?(基本的な違い)



SC-8820
SC-8850
1,608音色、63ドラムセット 1,640音色、63ドラムセット
最大同時発音 64ボイス
最大同時発音 128ボイス
同時演奏パート32パート 同時演奏パート64パート
64インサーション・エフェクト
64インサーション・エフェクト
特徴は、演奏の強弱で4種類のスキャットを自由に演奏出来るジャズ・スキャットから
ギターリストも真っ青!ピックや指先がギターの弦をこする演奏ノイズ、(ピックスクラッチなど)も
リアルに描写するギター音色等、ドラムでは、スネアドラムを叩いたときの強弱、リムショット等の
音もリアルに描写できます。他楽器に関しても多彩な表現が可能です。
まだまだ私も全部の機能を使いきっていないので、SC-8820を極めてから、SC-8850を購入しようと
思っています。
ちなみに価格は、ミュージ郎SC-8850が定価\115,000-で、ミュージ郎SC-8820が定価\65,000-です。
CD/RWの上に乗っているのが、
Roland SOUND Canvas SC-8820です。
本当は、SC-8850がほしかったのですが
金額もそれなりに高くて買えませんでした。
でも、音源エンジンは、MIDI音源のSC-8850から
受け継いだということもあり、かなり使えます。
音色は1,608、ドラムセットは63、最大同時発音
64ボイス、同時演奏32パート、エフェクトはSC-8850と
まったく同一で初心者から始めるにはちょうどいいかも
しれません。
DTM(デスクトップミュージック)を行うための、最低限必要な機材類をご紹介します。
パソコン、MIDI編集ソフト、MIDI音源あと、MIDI対応のキーボード、ミキサーなんか
あれば、かなりの事ができます。MIDI関連では定番のRoland、YAMAHA,などありますが
ここでは、私が使っているRolandのミュージ郎SC-8820をご紹介します。